役に立たないものの価値が上がる
こんにちは、心理カウンセラー大山です。
本日のレターです。
5月6日:役に立たないものの価値が上がる - 大山’s Newsletter
まったく役に立たないもののことではなく、役に立つ情報の逆と考えてみてください。
情報社会になって「役に立つ」という情報。
科学的に根拠がある情報、これは結果をもたらす情報です。
その逆というのは、感じることが中心の情報。
つまり、心は動くけど何かが上達するなどの結果がないもの。
役に立つ情報というのは、結果がある程度見えていることで、それを知ることで自分の何かが上がるとか、上達するなどの効果があります。
ですが、結果がある程度見えているものの価値は結構そこまでの感覚があります。
予想以上に成長することもありますが、そんなことは稀です。
それ以上に価値が上がるのは、心を動かせる情報です。
では、続きはレターでお読みくださいませ。