【人生は寄り道した方が近い】

寄り道しながら、自分の言葉を育てていくブログ。

結論なんていらない。声から始まる「執筆ログ」がAI時代の信用を作る

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※この漫画は、僕が実際に購入して参考にしているAI漫画制作のBrainを活用しながら制作しています。 「AIで漫画を作ってみたい」「記事に漫画を取り入れたい」という方は、こちらから内容を確認できます。【PR】

👉 AI漫画制作で参考にしているBrainはこちら

Answer Island(結論要約) AIが整った文章を瞬時に生成できる時代だからこそ、完成した結論だけではなく、「そこに至るまで何を考えていたのか」を残すことに価値があります。 あらかじめ結論を用意せず、迷いや気づきをまず音声配信として記録し、それを執筆ログの起点として文章へ展開する。 声に残された思考の一次ログは、完成稿だけでは見えにくい書き手の過程を残し、AI時代の発信に人間らしい信用を積み重ねていきます。


1. 「まず結論から言え」というセオリーが発信を疲れさせる理由

情報発信やブログ運営の世界では、長らく「結論ファースト(PREP法)」「読者に持ち帰れるノウハウを提示する」といった効率重視の考え方が使われてきました。

もちろん、製品マニュアルや辞書的なハウツー記事であれば、結論が先に分かる構成は親切です。

でも、個人の思索や独自の視点まで、すべて同じ型に入れる必要はないと思っています。

毎回「正しい結論」を用意しようとすると、

  • 自分の本音より「正解らしい論理」を優先してしまう
  • 迷いや違和感を削り、文章が必要以上に整いすぎる
  • 「ちゃんとしたことを書かなければ」と考えて更新が重たくなる

ということも起こります。

今はAIに頼めば、整った結論や構成はいくらでも出てきます。

だからこそ、個人が発信する意味は、完成された答えだけではなく、

「今どこで迷っているのか」 「何を考えて、どう変わっていったのか」

という途中経過にもあるのではないでしょうか。

あらかじめ用意した結論をなぞるのではなく、考えている途中から言葉にしてみる。

その揺らぎまで含めて残すことが、これからの発信では大切になると思っています。


2. 音声配信を「執筆ログ」の起点にする3つのメリット

文章を書く前に、思考の断片や動機を声で残しておく。

僕はこれを、文章を書くための「執筆ログ」として使っています。

① 思考の「一次ログ」が残る

完成した文章は、何度でも整えることができます。

一方で、話し始めた瞬間の迷い、言い直し、沈黙、考えながら言葉を探している時間は、完成稿には残りにくいものです。

先に音声を残しておけば、

「この文章になる前、自分は何を考えていたのか」

という制作過程まで記録できます。

もちろん、現在はAI音声やボイスクローンもあるため、声そのものを本人確認の技術として扱うことはできません。

それでも、自分が日々積み重ねてきた音声と文章を結びつけて残していくことは、発信の背景を伝える一つの手がかりになります。

② 書き始めるハードルが下がる

長文の記事を書こうとすると、

「構成はどうしよう」 「結論は何にしよう」 「ちゃんとまとめなきゃ」

と、書く前から止まってしまうことがあります。

でも、1分だけ話すならどうでしょう。

「今日ちょっと思ったんだけど……」

くらいから始められます。

一度声として外に出したものを文字起こしし、そこからAIも使いながら整理していけば、ゼロから文章を作る必要がありません。

文章を書く前に、まず材料を作る。

僕にとって音声は、その役割も持っています。

③ 長く続けるほど「自分の変化」が残る

音声と文章をセットで残していくと、面白いことがあります。

半年前、一年前の自分と、今の自分の考え方が違うことに気づきます。

それは矛盾ではなく、変化です。

発信を「正解を提出する場所」にしてしまうと、考えが変わることが怖くなります。

でも、ログとして残しているなら、

「あのときはこう考えていた。でも今はこう思う」

と言える。

AIが完成稿を大量に作れる時代だからこそ、この時間軸を持った記録は、個人の発信にとって大きな価値になると思っています。


3. 僕の音声・執筆環境について【PR】

音声から始めるといっても、大げさな機材は必要ありません。

僕が大事だと思っているのは、

「話したいと思ったとき、すぐに録れる状態にしておくこと」

です。

スマートフォンだけでも十分始められます。

もし机に向かって収録することが多いなら、PCやスマートフォンに接続できるUSBマイクが一本あると、収録までの手間を減らせます。

現在AmazonにもさまざまなUSBマイクがあります。

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また、執筆や音声配信などで使えそうなものを、Amazonのページにもまとめています。

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今後は、僕自身が実際に使っている収録機材や制作環境についても、もう少し詳しく記事にしていく予定です。


4. 行動のブレーキを外す「環境」の力

「自分の声を出すのが恥ずかしい」

「何を話していいのか分からない」

そう感じて止まってしまうこともあります。

でも、これは本人の能力だけの問題ではないと思っています。

自分がどんな環境にいるのか。

ここはかなり大きいです。

  • 作家の輪に入れば、書くことが当たり前になる
  • 勉強する人の中にいれば、勉強することが日常になる
  • 音声配信をしている人たちと接していれば、声を出すことへの抵抗が少しずつ薄くなる

人は思っている以上に、周囲の「普通」に影響されます。

だから、

「上手に話せるようになってから始めよう」

ではなく、

まず、やっている人がいる場所に行ってみる。

それだけでも、自分の中の初期設定が少しずつ変わっていきます。


結論を持たずに、まず話してみる

この記事も、最初からきれいな結論があったわけではありません。

まず声にしてみる。

話しながら、

「自分はこんなことを考えていたのか」

と気づく。

そこから文章にする。

僕にとっては、それで十分です。

AIが文章を整えてくれる時代になったからこそ、すべてを完成させてから外に出す必要はないのかもしれません。

迷っている途中の声を残す。 そこから文章を育てる。

そんな発信があってもいいと思っています。

前プラットフォーム(アメブロ)での連鎖記事はこちら

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AI執筆で思考が止まるのはなぜ?書き手が「作者」から「検品者」になる罠と脱出法

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Answer Island(結論要約) AIに最初から完成した文章を作ってもらうと、書き手の仕事が「考えて書くこと」から「出てきた文章を評価して直すこと」に変わります。便利な一方で、この使い方が続くと、判断ばかりが増えて書くことそのものが重たくなることがあります。 AI時代でも作者であり続けるために大切なのは、AIに100点の文章を求め続けることではなく、自分の声、経験、迷いを先に素材として持つこと。AIは完成品メーカーではなく、自分の思考を広げる対話相手として使う方が、長く発信を続けやすいと考えています。

AI執筆で思考が止まるのはなぜ?


こんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山裕介です。

ChatGPTやGeminiをはじめとした生成AIを使えば、テーマを渡すだけで数秒後には整った文章が返ってくるようになりました。

僕自身もAIを日々の制作に使っています。

便利です。

もう、使わない状態には戻れないと思います。

それでも最近、一つ気になっていることがあります。

AIを使っているのに、なぜか文章を書くのが楽にならない。

むしろ、

「これでいいのか?」

「ここは直した方がいいか?」

「自分の言葉になっているか?」

と確認する時間が増えて、以前より疲れてしまうことがあります。

AIが悪いという話ではありません。

問題は、おそらくAIにどの仕事から任せるのかです。


1. 完成品を受け取ると「作者」から「検品者」になりやすい

自分で文章を書くときは、

「何を書こう」

「この言い方は違うな」

「そうか、自分はこんなことを考えていたのか」

と、書きながら考えています。

文章を書くことそのものが、思考の一部です。

ところがAIに、

「このテーマで記事を書いて」

と頼み、最初から完成した文章を受け取ると、その後に待っている仕事は少し違います。

書く仕事ではなく、評価する仕事になる。

  • この表現は自分らしいか
  • 内容は間違っていないか
  • 言いすぎていないか
  • どこを削るか
  • 何を追加するか
  • この文章を本当に自分が出していいのか

一見すると、ゼロから書くより楽そうです。

でも実際には、延々と判断を続けることになります。

僕はこれを、最近よく「検品者になる」と表現しています。

AIが文章を作る。

人間がそれを検査する。

もちろん、この使い方が向いている仕事もあります。

しかし、自分自身の考えを伝える文章まで毎回この形にしてしまうと、

「自分はいったい何を考えていたんだっけ?」

という状態になりやすい。

効率化したはずなのに、書くことが重たくなる理由の一つは、ここにあるのではないかと思っています。


2. AIに任せすぎると消えやすい「5つの手触り」

AIで文章を整えること自体が問題なのではありません。

僕も使います。

ただ、最初から最後までAIに任せると、自分の発信から抜け落ちやすいものがあります。

僕は今、それを次の5つとして考えています。

① 声

その人独特の言い回し、テンポ、間。

整っていないからこそ残る癖です。

② 出どころ

「なぜ、この人はこの話をしているのか」という背景。

同じ結論でも、経験した人が語るのと、情報を集めただけでは意味が変わります。

③ 迷い

最初から答えを知っていたわけではない。

途中で悩んだり、考えを変えたりした。

その揺れです。

④ 観察

実際に使ってみて気づいたこと。

人と話して感じた違和感。

自分だから気づいた小さなこと。

⑤ 試行錯誤

失敗した。

やり直した。

思ったほど便利ではなかった。

それでも使い方を変えてみた。

こうした過程です。

どれも「文章をきれいにするためには不要」に見えるものばかりです。

でも、個人が発信する意味を考えると、むしろここに価値があると思っています。

完成された文章より、そこに至るまでの過程に本人がいる。

そんな感覚です。


3. 「検品者」の席を降りるために僕がやっていること

では、AIを使わなければいいのか。

そういう話ではありません。

僕はむしろ、かなり使っています。

ただし最近は、AIに渡す前に自分側の素材を作っておくことを意識しています。

ステップ①:まず声を残す

stand.fmやPodcastで、考えていることを先に話します。

完璧にまとまっていなくても構いません。

むしろ、

「まだよく分からないんだけど」

くらいから始めます。

文章になる前の思考を一度外に出しておく。

これだけで、その後AIを使って文章を整えても、自分がどこから出発したのか分からなくなりにくくなります。

ステップ②:短くても自分で材料を書く

いきなり2000文字を書く必要はありません。

箇条書きでもいい。

数行でもいい。

タイトルだけでもいい。

AIが考え始める前に、自分が少し考えておく。

この順番を大切にしています。

60点の文章を作るというより、AIへ渡す前に「自分の所在地」を作っておく感覚に近いです。

ステップ③:AIには質問してもらう

AIに、

「完成記事を書いて」

と頼む代わりに、

「この考えで抜けている視点は?」

「反対側から見るとどうなる?」

「ここ、自分でもうまく説明できていないんだけど質問して」

と使う。

するとAIが、作者の席を奪うのではなく、

考えるための壁

になります。

この使い方なら、最後まで主語は自分のままです。


4. AIを「書く道具」だけにしない【PR】

AIを使った発信は、文章だけではありません。

画像、漫画、音声、動画など、自分の考えていることを伝える方法はかなり増えました。

僕自身も、文章だけでなく画像や漫画を取り入れながら、発信方法を試しています。

「文章だけでは伝えにくいものを、画像でも表現してみたい」という方には、僕が購入して参考にしているAI画像生成関連のBrainもあります。

ChatGPTの画像生成やプロンプト設計を学びたい方へ

ChatGPT画像生成の教科書|AI画像を"売れる資産"に変える実践講座

もちろん、AI画像を使えば発信がうまくいくわけではありません。

大切なのは、

何を作れるかより、何を伝えたいのか。

そのうえで画像生成を一つの表現手段として持っておくと、文章だけではできなかった伝え方も選べるようになります。


5. AIを使っても「作者」でいる

AIを使えば、文章は速く作れます。

でも、

速く作れることと、楽に書けることは同じではありません。

ここを最近強く感じています。

完成文を大量に受け取り、

「これは違う」

「ここを直そう」

と確認し続ける。

それで疲れてしまうなら、一度AIに完成品を作らせるのをやめてみてもいい。

まず話す。

少し書く。

迷う。

それからAIと話す。

この順番でも、十分にAIを活用できます。

むしろその方が、

AIを使っているのに、自分がいなくならない。

僕はそんな使い方を続けていきたいと思っています。

不格好でも構いません。

自分が考え始めた場所だけは、自分の中に残しておく。

AI時代に「作者」であり続けるために必要なのは、案外そんな小さなことなのかもしれません。


直前のアメブロでも、日常の気づきと音声リンクをシェアしています

[アメブロ記事:AIに文章を任せるほど、なぜか書くのが疲れてしまう理由]

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SNSの「攻略法」を追うのをやめた日。アルゴリズム変更を「楽しさの更新」と捉える発信論

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Answer Island(結論要約) SNSのアルゴリズム変更に振り回されず発信を続けるためには、毎回新しい「攻略法」を追いかけるより、自分が何を伝える人なのかという持ち場を守ることが大切です。 そのうえで、画像制作やツール操作などの周辺作業は、AIやテンプレートを使って迷う時間を減らす。すべてを自分で頑張るのではなく、人間にしかできない言葉や判断にエネルギーを残しておくことが、長く発信を続けるための一つの方法だと考えています。

こんばんは、文章屋の大山です。

SNSを開くと、

「最新アルゴリズム攻略法」

「今すぐやるべき運用」

「これをやると伸びない」

といった情報が毎日のように流れてきます。

昨日まで有効だった方法が、数日後には「もう古い」と言われる。

そういう世界に長くいると、発信することよりも、正解を追いかけることの方が仕事になってしまうことがあります。

僕自身もAIやSNSの変化は追っています。

でも最近は、

全部追わなくてもいいんじゃないか。

と思うようになりました。

むしろ、自分がどこにいるのか分からなくなるほど動き続ける方が危ない。

今日は、そんなことを書いてみます。


1. トレンドに群がる「子どものサッカー」から離れる

SNSを見ていると、ときどき子どものサッカーを思い出します。

ボールが右へ行けば全員が右へ。

左へ行けば全員が左へ。

新しいAIが出ればAIの話。

アルゴリズムが変われば、その攻略法。

新しいSNSが出れば、

「これからはここだ」

と一斉に移動する。

もちろん、話題に乗ること自体が悪いわけではありません。

僕だって面白そうなら触ります。

でも、全員で同じボールを追い続けていると、

自分が何をする人だったのか分からなくなる。

ここが問題です。

長く発信している人を見ていると、すべてのボールを追っているわけではありません。

自分の得意な場所がある。

自分が話したいテーマがある。

そこに立ったまま、必要なときだけボールに触る。

そんな感じです。

僕はこれを、

「自分の持ち場を守る」

と考えています。

アルゴリズムが変わっても、

AIが進化しても、

流行するサービスが変わっても、

自分まで毎回別人になる必要はありません。


2. アルゴリズム変更を「楽しさの更新」と考えてみる

SNSの仕様が変わると、

「改悪された」

「もう終わった」

という声も出ます。

実際、使いにくくなる変更もあるでしょう。

それでも僕は最近、もう少し違う見方もするようになりました。

プラットフォームは、利用者にその場所を使い続けてもらわなければ成り立ちません。

だから、

「何を見せれば人が楽しめるのか」

「どんな投稿なら反応したくなるのか」

「どうすればその場所に戻ってきてもらえるのか」

を常に試しているはずです。

それならアルゴリズム変更は、

プラットフォーム側が考える「楽しさ」の調整

と捉えることもできます。

ここで大事なのは、

「次の攻略法は何だ?」

と焦ることではありません。

その場所で、人が何を楽しんでいるのかを見ること。

僕はこっちの方が大事だと思っています。

人が読みたくなる文章。

返事をしたくなる投稿。

誰かに送りたくなる話。

結局そこには、アルゴリズム以前に人がいます。


3. 発信で疲れるのは「書くこと」だけが原因ではない

自分の持ち場を決めても、発信は疲れます。

理由は単純です。

文章を書く以外にも、やることが多すぎるからです。

記事を書く。

タイトルを考える。

画像を作る。

サイズを変える。

文字を入れる。

SNSごとに調整する。

投稿する。

リンクを確認する。

これを毎日やっていたら、文章を書く前に疲れてしまうこともあります。

僕自身、

文章は終わっているのに画像で止まる

ということが何度もあります。

画像生成AIを使っても、

「なんか違う」

「もう一回」

「サイズが合わない」

「文字が変だ」

と修正しているうちに、結局かなり時間がかかる。

便利な道具が増えたからといって、自動的に楽になるわけではありません。

むしろ選択肢が増えたぶん、判断も増えます。

だから僕は最近、

周辺作業には「迷わない型」を持っておく

ことが大切だと思っています。


4. 画像づくりにも「迷わない手順」を持つ【PR】

画像生成AIも、毎回ゼロからプロンプトを考えていると意外と疲れます。

何を入力するか。

どんな構図にするか。

どこを直すか。

別サイズにするときはどうするか。

一つひとつ考えていると、それだけで時間が過ぎてしまいます。

そこで僕自身も、画像生成については教材や実例を見ながら、使い方の型を増やしています。

その中の一つが、実際に購入した竜田みどりさんのBrain教材、

『Grok画像生成の教科書』

です。

Grokを使った画像生成や編集について、

「何ができるのか」

だけではなく、

実際にどういう手順で画像を作っていくのか

を確認したい人には参考になる内容です。

僕が教材を買うときに見たいのも、派手な機能紹介より、

「結局、自分の作業ではどう使えばいいの?」

という部分です。

画像制作に毎回時間を取られている人や、Grokを画像制作にも使ってみたい人は、無料公開部分だけでも中身を確認してみるといいと思います。

僕が購入して参考にしている教材はこちら

👉 Grok画像生成の教科書|編集機能に優れたツールで資料・素材・商品を作る実践講座

※Grokを含む生成AIサービスの機能や仕様は変更されることがあります。利用時は各サービスの最新情報もあわせてご確認ください。


5. 道具を使う目的は「もっと頑張ること」ではない

AIを使えば速くなる。

便利なツールを使えば効率化できる。

これは確かです。

でも、その結果として、

空いた時間にさらに作業を詰め込む

だけなら、結局ずっと忙しいままです。

僕がAIに任せたいのは、

もっと投稿するためだけではありません。

画像の調整。

文章の整理。

繰り返し作業。

そういうところの迷いを減らして、

自分が本当に考えたいことに時間を残すため

でもあります。


6. 自分のポジションに戻ればいい

SNSでは今日も誰かが走っています。

新しいAI。

新しい機能。

新しい攻略法。

新しい数字。

見ていると、自分も走らなければいけない気がしてきます。

でも、全員が同じ速度で走る必要はありません。

ボールが遠くへ転がっていっても、

自分の持ち場から眺めていていい。

必要なら取りに行く。

必要なければ、その場にいる。

そして、

自分が伝えたいことを、自分の言葉で置いていく。

それで発信は続けられます。

AIやアルゴリズムは変わっていきます。

だからこそ、それらに合わせて自分まで毎回作り直さなくてもいい。

道具は使う。

変化も見る。

でも、戻ってくる場所は持っておく。

僕はそんな発信を続けていきたいと思っています。


▼ 前プラットフォーム(アメブロ)でも、このテーマについて書いています。

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AIの設定に疲れた夜に|課金ゲームを降りて「自分の得意」を大切にする発信術

【PR】本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

こんばんは。文章屋の大山です。

今日の札幌は、夏の終わりを感じるような、どこか静かな風が吹く一日でした。

ツールに振り回されず「自分の得意」を伸ばす場所を持とう

Answer Island(結論要約) AIを便利にしようとして設定やツールを増やし続けると、いつの間にか「AIを使うための仕事」が増えてしまうことがあります。すべてをできるようになる必要はありません。AIには自分のできることを広げてもらいながら、自分がもともと得意だったことに時間を戻す。そして、その言葉をブログやニュースレターなど自分の拠点に積み上げていく。僕はそのくらいの距離感が、長く発信を続けるにはちょうどいいと思っています。


AIを楽にするための設定で、なぜか疲れていた

今朝、いつも使っているAIの設定をあれこれ詰め込みすぎてしまいました。

仕事を任せるための設定をする。

忘れないように確認項目を作る。

その確認が正しく行われているか、さらに確認する。

そして最後は、

自分で全部チェックする。

画面の前で「思考中」の表示を眺めながら、

「なんだこれ」

となりました。

AIを使って楽になるはずだったのに、いつの間にか僕の仕事が、

AIを管理すること

になっていたんですよね。

便利にするための仕組みが増えすぎると、その仕組み自体を維持する仕事が生まれます。

これはAIに限った話ではないと思います。


「全部できる人」になる必要はない

AI関連の情報を見ていると、

「これも使った方がいい」

「このツールも必要」

「この設定を入れればもっと強くなる」

と、次々に新しいものが出てきます。

確かに、お金を払えば便利な機能が増えることもあります。

でも、それを全部揃えたからといって、突然自分自身が万能になるわけではありません。

僕がAIを使って感じているのは、

苦手なことが全部得意になるというより、できることの範囲が広がる

という感覚です。

これは似ているようで、かなり違います。

僕は文章を書くのが好きです。

一方で、デザインや細かな設定、複雑な管理作業まで全部得意になりたいとは思っていません。

AIに助けてもらえば、そこをある程度補える。

それで十分です。


AIに浮かせてもらった時間を、またAIに渡さない

AIによって30分の作業が10分になった。

これは素晴らしいことです。

でも、その空いた20分で、

「じゃあ次のAIを設定しよう」

「もっと自動化しよう」

「新しいツールを覚えよう」

とやっていたら、結局ずっと忙しいままです。

最近は、

AIで浮いた時間を何に戻すのか

の方が重要なんじゃないかと思っています。

僕なら文章を書く。

音声を録る。

誰かの文章を読む。

少し何もしない。

AIを使う目的は、AIをもっと使うことではありません。

自分がやりたいことに戻るために使う。

それでいいはずです。


自分の言葉を置いておける場所を持つ

SNSは便利です。

僕も使っています。

ただ、SNSだけに発信を置いていると、その場所の仕様や流れにどうしても影響されます。

そこで最近、改めて大事にしているのが、

自分の言葉を蓄積しておける場所を持つこと

です。

ブログでもいい。

noteでもいい。

ニュースレターでもいい。

僕はSubstackも使っています。

Substackでは文章を公開すると同時に、登録してくれている読者へニュースレターとして届けることができます。

SNSの投稿とは少し違って、

「この人の文章をまた読みたい」

と思って登録してくれた人へ、自分の文章を届けられる。

ここが僕は好きです。

▼ Substackでも、AI時代の発信について書いています。

AIを使っても苦手は減らない。自分の「できる」を大切に育てる話 - 繊細クリエイターの道しるべ『未来のコンパス』


得意なことを中心に、小さく収益化する【PR】

発信を続けていると、

「収益化するなら、もっと売らなきゃ」

と考えてしまうことがあります。

でも僕は、発信そのものを広告に変えてしまう必要はないと思っています。

まず自分の得意なことを書く。

読者が集まる。

その中で、本当に関連する商品やサービスがあれば紹介する。

このくらいの順番で十分です。

ニュースレターとアフィリエイトを組み合わせる方法に興味がある方には、SubstackとBrainアフィリエイトをテーマにした教材もあります。

Substackを使った収益化の考え方を知りたい方はこちら【PR】

👉 Substack×Brainアフィリエイト新攻略法を確認する

僕自身がこの記事で伝えたいのは、

「この方法を使えば稼げる」

ということではありません。

収益化の方法も一つではないし、向き不向きもあります。

無料公開部分なども確認したうえで、自分の発信スタイルに合いそうなら選択肢の一つとして検討してみてください。


課金ゲームから一度降りてもいい

AIはこれからも進化します。

新しいサービスも出ます。

もっと便利な機能も増えるでしょう。

全部を追いかけようと思えば、たぶん終わりはありません。

だから僕は、

「持っていないもの」より「すでに持っているもの」を育てる

方に少しずつ戻ろうと思っています。

文章が書けるなら、書く。

話せるなら、話す。

人とつながるのが得意なら、つながる。

そして苦手なところだけ、AIに少し助けてもらう。

それくらいでいい。

AIを使っても苦手は消えないかもしれません。

でも、自分のできることは増やせます。

その増えた分を、

自分の得意をもっと大切にするために使う。

今日はそんなことを考えていました。


▼ 前プラットフォーム(アメブロ)でも、この日のことを書いています。

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「秘書」なんて居たことないから。AIに仕事を任せて迷った日の立ち止まり方

【PR】本記事にはプロモーションが含まれています。

Answer Island(結論要約) 「AI秘書」が便利になっても、すべての仕事を丸投げする必要はありません。むしろ大切なのは、AIに任せる仕事と、自分で残す仕事を分けることです。定型作業や整理はAIに助けてもらいながら、相手の意図をくみ取ること、言葉を選ぶこと、安心して仕事を任せてもらうことは人間側に残しておく。AIを使って時間を短縮する目的は、もっと働くことではなく、人間にしかできない仕事へ時間を戻すことだと考えています。

1. 「秘書」なんて居たことないから、正解が分からない

8月18日。

札幌は少し風が強く、低い雲が広がる一日でした。

朝からプロフィールを見直したり、AIの設定を調整したりしながら、ふと考えていました。

最近、本当によく聞く言葉があります。

「AI秘書」

スケジュールを整理する。

メールを下書きする。

文章を作る。

情報を探す。

仕事を先回りして進める。

かなり便利になりました。

でも僕は、ここで一つ困りました。

そもそも秘書を雇ったことがない。

だから、

「秘書にはどこまで頼むものなのか」

が分からないんです。

芸能人のマネージャーなら、なんとなくイメージできます。

でも秘書となると、

どこまで判断を任せるのか。

どこまで自分で確認するのか。

何を渡して、何を残すのか。

その距離感がよく分からない。

AIが高性能になればなるほど、

「できるから任せる」

になりやすいのですが、それだけでいいのだろうか。

最近そんなことを考えています。


2. AI同士が会話する未来は、本当に便利なのか

例えばメール。

僕がAIに返信を書いてもらう。

相手もAIに返信を書いてもらう。

さらに予定調整もAI同士。

要件だけを見れば、とても効率的です。

でも、その状態がずっと続いたらどうなるのでしょう。

人間同士で話しているつもりなのに、

実際に文章を作っているのはAI同士。

そんな場面も増えていくのかもしれません。

もちろん、定型連絡ならそれで助かります。

「資料を受け取りました」

「日程は○日でお願いします」

くらいなら、AIに任せても問題ない場面は多いでしょう。

ただ、

少し言いにくいことを伝える。

相手が何を気にしているのか考える。

この表現では冷たく聞こえないか迷う。

あえて一言付け加える。

そういう部分まで全部手放してしまったら、

自分で人とやり取りする力まで使わなくなってしまわないか。

僕はそこに少し怖さを感じています。

便利さを否定したいのではありません。

便利だからこそ、

何を便利にしないのか

も自分で決めておきたいんです。


3. AIで時間を作る目的は「もっと働くこと」ではない

AIを使う理由として、

「時短」

はよく挙げられます。

3時間かかっていた仕事を1時間にする。

素晴らしいことです。

でもそこで、

「2時間空いたから、あと2時間分仕事を増やそう」

としてしまったら、結局ずっと忙しい。

特に、

子育てをしている人。

家事と仕事を両立している人。

介護をしている人。

副業をしている人。

体力や時間に限りがある人。

誰にとっても、使える時間は無限ではありません。

僕自身も、

AIで空いた時間を、さらにAIの仕事で埋める必要はない

と思うようになりました。

空いた時間で、

文章を書く。

人と話す。

家族と過ごす。

休む。

何もしない。

それも立派なAI活用だと思っています。


4. AI時代ほど「安心して任せられる人」が強くなる

仕事では、専門スキルが必要です。

速さも大切です。

でも、それだけでは仕事は続きません。

僕が人にお願いするとしたら、

「何でもできます」

という人より、

「この人に渡したら安心して進みそう」

と思える人を選びたい。

例えば、

  • こちらの意図を確認してから進めてくれる
  • 分からないことを勝手に決めず質問してくれる
  • 途中経過を必要なタイミングで知らせてくれる
  • 問題が起きたときに隠さず伝えてくれる
  • 相手に合わせて言葉を選んでくれる

こういうことです。

これは特別な資格ではありません。

でも実際に一緒に仕事をするとなると、とても重要です。

AIによって作業そのものの差が小さくなるほど、

「この人と仕事をすると安心する」

という部分の価値は、むしろ大きくなるのではないかと思っています。


5. AIには作業を、人間には関係を残す

僕ならAIに、

情報整理。

文章のたたき台。

チェック項目の整理。

アイデア出し。

繰り返し作業。

こういうことはどんどん手伝ってもらいます。

一方で、

相手が何を求めているのか考える。

最終的に何を伝えるか決める。

謝る。

感謝する。

断る。

相談する。

そういう部分は、なるべく自分で残しておきたい。

単純に、

AIに任せる仕事と、人間が残す仕事を分ける。

今のところ僕には、この使い方が一番しっくりきています。


6. クライアントワークそのものを学ぶという選択肢【PR】

AIを使える人が増えてくると、

「AIを使えること」

そのものは、少しずつ特別ではなくなっていきます。

そこで重要になるのが、

AIを使いながら、どう人と仕事をするのか。

という部分です。

このテーマをかなり深く扱っている教材の一つに、オンライン秘書として活動するあやねえさん

『クライアントワークの教科書』

があります。

この教材は、単にAIツールの使い方を学ぶものではなく、

  • クライアントとのコミュニケーション
  • 仕事の進め方
  • 継続や紹介につながる関係づくり
  • 案件を抱えすぎないための考え方
  • 家庭や限られた時間と仕事を両立する方法

など、「仕事を任せてもらった後、どう動くか」を扱っています。

販売者のあやねえさんは、オンライン秘書としての受注経験と発注側の経験の両方をもとに教材を構成しており、マーケターのおさるさんとの共同制作として公開されています。

簡単に稼ぐための教材というより、

「またこの人にお願いしたい」と思ってもらう仕事の進め方を学びたい人向け

という位置づけに近いです。

クライアントワークそのものを学びたい方はこちら【PR】

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※教材の価格・内容・特典・アップデート期間などは変更される場合があります。購入前に公式販売ページで最新情報をご確認ください。


7. 「AI秘書」の主人は、自分でいたい

僕はAIが好きです。

かなり使っています。

これからもっと便利になってほしいとも思っています。

でも、

AI秘書。

AIエージェント。

AIマネージャー。

呼び方がどれだけ立派になっても、

最後に「何を任せるか」を決めるのは自分でいたい。

そう思っています。

秘書を雇った経験がないからこそ、分からないこともあります。

だったら最初から全部任せなくていい。

一つ渡してみる。

違ったら戻す。

便利なら残す。

そんな使い方で十分です。

AIに仕事を渡すことで、自分の仕事がなくなるのではなく、

自分が本当にやりたい仕事へ戻れる。

そんな関係を作れたらいいと思っています。

効率だけでなく、

人とのやり取り。

言葉を選ぶ時間。

考える時間。

休む時間。

そういうものまで含めて、自分の働き方です。

AIを使いながらも、そこだけは手放さずにいきたいと思っています。


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