波に乗れないと思ったら海に浸るだけでいい！

こんばんは。

心理カウンセラー大山です。

本日もお疲れさまです。

波に乗ることが難しいと

感じた人へ

行動するスピードは早い方がいい

行動してみて改善を繰り返す

まずファーストステップを早くしよう

言いたいことは分かりますが

そう簡単にはいかないのが現状ではないでしょうか。

つまり、何かが流行る前に

始めることができれば

先行者有利になるので、

何事も早い方がいいということです。

言いたいことは

本当に分かっています。

ですが、

その一歩が難しいと感じている人にとっては

最初の一歩こそが難しい

そこが難しいといっているのに

続きの話をされると

追い詰められた気分になってしまうんです。

ある程度の経験をしていて

行動をはじめるスピードがある方は

情報を見た瞬間、

その日のうちに動き出すことができます。

理解しても本当につまづくポイント。

本日のタイトル通りなんですが、

情報を素早くキャッチはできるけど

はじめるとなると時間がかかってしまう。

波に乗れない

そんな方は、

おそらくですが、

できることを想像しているのではないでしょうか。

つまり、

波が来ているからといって

サーフィンをしたことがない人であれば

情報を素早くキャッチしても乗れないのは当然。

うまく乗ろうしないことです。

一つだけ注意するとしたら

溺れないようにすること！

注意は一つだけです。

ビジネスのチャンスをキャッチして

その波に先行しようとしたら

何を考えることがいいのか？

それは、初期投資です。

いきなり知りもしないことに

大金を使わないこと。

実はそれだけで危険は回避できます。

これが、うまく乗りこなさないで

常に挑戦するコツだと思います。

危険じゃないし、

ちょうど情報も手に入ったのであれば

試しに動いてみる。

無駄になりそうなのは

時間だけですので、

改善を繰り返すことも可能です。

今の時代、

当たり前のことを当たり前にこなす。

これは当たり前になってます。

当たり前のことを当たり前にこなさない。

全然だめならすぐ手を引く。

続けることが正義ではなく

自分が納得することがあなたの正義です。

結論が遅くなってしまいましたが、

この辺で結論です。

大きな波が来たら乗ることを考えるより

海に入ることだけ考えよう！

乗りこなす自信がないから海にも入れないんです。

うまくなくていい。

実際は、乗らなくてもいいんですよ。

その一歩のくせをつけておくと

情報に対しての危険性を考えて

まずやってみよう、という行動が生まれます。

興味を持つことや

好きなこと、

どんなことでも始めることを始める。

チャレンジしたら

すぐやめたっていい。

そのくらいの気持ちの望みましょう。

チャレンジしていただきたいのは

こちら⇩

読む読書です。

本を読むことも少なくなっているようです。

読むのが苦手なら聴いてみることをおすすめします。

本文でもお伝えしている試しの気持ちで充分。

無料期間に試してみて

ちょっと自分には向かないなぁと思ったら

解約することもできます。

まずやってみる。

体験してから考える。

これが、波に乗れないかもしれないけど

海に入ってみる行動です。

30日の無料体験ができますので

一ヵ月もあれば、どんなものか分かるはず。

⇩こちらのリンクからどうぞ

Amazon.co.jp: Audibleブック・オリジナル

最後に、

僕のオーディブルの使い方は

ゲームをしながらです。

オーディブルを再生できる状態で

ゲームを立ち上げます。

僕がやっているのは放置するタイプのゲームなので

放置状態にして

裏でオーディブルをかけ始めます。

すると、

ゲームをしていると思いきや

読書もできてしまうという画期的でもないのですが

楽に読書ができます。

僕は読書をしながらメモを取るタイプなので

ちょっと忙しくノートにメモったりしてますが、

読書するだけなら、

ゲームを少し触りながら読書も同時進行させることができます。

遊びながら学ぶ方法です。

やめるときは無料期間終了前に

忘れないようにしましょう。