文字で生きると決めると走る!
おはようございます。
心理カウンセラー大山です。
文字で生きるといってますが、本来は言葉で生きると表現することの方が近いかもしれません。
本来言葉で生きるというと意味が分かりづらいかもしれませんが、言葉以外で表現することの方が少ないんです。
それを文字で表す。
それだけなんですけど、文字で生きると改めて決断すると文章を書いていても走りだします。書き走るという意味です。文字が走り出すと考える前に指が動くという感覚。
不思議な感覚になります。
そうなればこっちのものです。
それでは、あまり長くならないように書いていきます。
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本題です。
文字で生きると決めると走るんですが、この感覚は文章を書いている人であれば分かっていただけると思います。
私はまだ3年目になるブロガーですのでペーペーですが、文字数は日を重ねるごとに走るようになってきました。
ただ、我々日本人の特有というか特化している特徴として「知らないこと」「やったことがないこと」に対して拒否反応を示すので始めるスピードが落ちがちだと思います。
文章を書くことが普段の生活に関係ない人に言わせると「何言ってんだ」というリアクションになってしまうと思います。
私は新しいものは大嫌いです。
ですが、始めると続けるというタイプ。
そしてなかなかやめない。
しつこくてめんどくさいタイプです。
新しいことに否定的なのは周りの否定の声がうるさいからなだけ。
それに気づいてからは何かを始めるという考えより触ってみるというイメージになりました。
走り出しが遅いタイプではありましたが、そこをクリアすると後は何も止めるものは何もないということに気付いてからは周りの声があまり気にならなくなりました。
続けたもん勝ち。
全く気にしないことはできないと思いますので言わない。
伝える相手を選択するだけで変われます。勝手に。
批判や反対の声を聞きたくない人はすでにやっている人に言うことが必須になってくると思います。
もうやっている人は間違いなく否定は少ないと思います。
ということで本日は文字で生きると決める。
それを伝える相手や相談する相手をうまく選んで自分を進めていこうというお話です。
とにかく書く。
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