なぜか攻撃してくる人への対処法は自分にあった
こんばんは
心理カウンセラー大山です。
今日はお休みをいただいていたので
ブログと動画に専念しようと思いましたが
何もせず( ^ω^)・・・
のんびり過ごしました。
編集が終わった動画
やっと慣れて来ましたが、
後半になるとPCがオーバーヒートします( ノД`)シクシク…
チャンネル登録していただくと
新しいPCが届くような気がしますm(__)m
本日の内容は
「なぜか攻撃してくる人への対処法」
職場に多いと思いますが、
理由が本当に分からないケースがほとんどです。
もちろん自分に非があるのかもしれませんが、
考えても分からない時は
どんな方法があるのかを解説しています。
相手を変えることはできませんが、
自分が変わることで解消するのであれば
変わった方がいい!
ぜひ参考にしてみてください。
攻撃してくる人の共通点
- 自分の力を誇示したい
- 自分に自信がない
- 僻み・やっかみ
- 嫉妬
- 八つ当たり
ほとんどがこの中に理由があります。
はっきり言いますが、ただの自己中な行動です。
それを受けている人のことを考えられない器が小さい人でしかないのですが、対処を間違えると、今以上にストレスを与えてくるようになります。
対処の方法は動画でお伝えしていますが、
一つだけお伝えします。
「歩み寄ろうとしないこと」
間違った対処で一番多く見られるのが、
攻撃を回避するために歩み寄ってしまうことです。
どうでしょうか?
変に距離を縮めようとしてないでしょうか。
逆効果になりますので
やめましょう!
攻撃する理由にもよりますが、
攻撃する人の共通点は、自分の存在を誇示するということにあります。
その手段として攻撃しやすいあなたを選んでいるんです。
言葉は良くないかもしれませんが、
分かりやすい表現をさせていただきます。
失礼があったら申し訳ありません。
分かりやすい表現として
「餌が寄っていくようなイメージ」
食べられる(攻撃される)と分かっていながら
寄って行くということはこのようなイメージを持ってみてください。
分かっていたら寄らない方がいいと思います。
当然のことだと思います。
ですが、ここで反論の声があると思いますので
先にお応えしておきます。
「そんな簡単に状況変えられないだろ!」
「仕事だから仕方がない!」
「簡単に言うな!」
このような声があがると思います。
実際、私も攻撃を受けているときには
周りの声が聞こえませんでした。
ですが、反論するということは
自分は変わるつもりはない。だからこの先も攻撃を受け続けます。
という意思表示です。
変わりたいなら変わることを考える
攻撃が嫌であれば回避する方法を考える
この考えるということもしないで
誰かに変えてもらおうと思ったり、他人が変わるのを待つようであればこの先も状況は変わらないと思います。
- 自分が動くこと
- 変化すること
- 意識すること
- 我慢しないこと
このような動きが必要になって来ます。
黙ってストレスを向き合うより
なんかしてストレスを向き合いましょう!
最後までありがとうございました。
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