潜在意識とは、無意識に動いてしまう意識
「潜在意識と熱気球」
潜在意識とは、無意識とも呼ばれる意識のことで
意識すると存在しなくなってしまう意識です。
潜在意識について久しぶりに書こうと思います。
なんせ風の時代ですし、
風の時代といえば「見えない領域」に踏み込むことが重要!
なぜかというと、
洗脳などから身を守るためでもあります。
見える領域だけで物事を見ていると
見えないエネルギーが動いたときに
対処できないものなんです。
今回のお話は、
現実的な思考の方は読まない方がいいかもしれません。
スピリチュアルなお話になってしまう可能性があります。
可能性という表現をしているのは
書くことをまだ現時点では決めていないからです。
文章を書いていて、
流れに乗って書いていきますので。
今回は潜在意識について書きたいのですが、
熱気球のことと絡めことで
より一層不思議になっていきます。
分かりやすく潜在意識をご説明するときには
「氷山の一角」
なんて表現をすることが多いと思います。
試しに、潜在意識とはを検索してみます。
潜在意識とは、過去の経験などによって無意識のうちに蓄積された価値観、習慣、思い込みから形成された、自覚されていない意識である。
潜在意識の「潜在」とは「潜っていて見えないが存在する」といった意味合いの言葉である。潜在意識は意識全体の9割以上を占めるとされ、当人の日常行動・ひらめきや直感、思考、非常時・緊急時の対応などの決定に影響していると言われる。「潜在意識」に最初に注目したのは、オーストラリアの精神科医・フロイト(ジークムント・フロイト 1856-1939)とされている。
潜在意識が言動や思考を支配している存在であるのに対し、似た意味合いの「無意識」は、「無意識のうちに足が向く」「無意識に人を傷つけてしまった」といった用法で、意図的でない行動のほうに焦点があたる。
引用元:
潜在意識と検索すると、このように出てきますね。
画像で検索すると氷山がいっぱい並びますので、
よかったらご覧になってみてください。
今回は、引用させていただいた部分で潜在意識とは
どんなものなのか、ということが集約されていますので
改めてご説明することはないですね。
ブログは1000文字程度というマイルールが
ありますので、
書きたいときに書き足していきます。
お伝えしたかったのは、
潜在意識というのは、下に沈んでいるものではなく
上に広がっているもの。ということです。
ですので、私は熱気球をたとえに使っています。
人が乗るところが意識できているところで
風船の部分とそれ以外の部分が無意識の領域。
では、長くなってしまう前に失礼します。
4月の1ヵ月かけてお伝えできればと思います。
また次回お会いしましょう!
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