2020年6月パワハラ防止法制定!境界線と対策
おはようございます。
オフィスカウンセラー/心理カウンセラー大山です。
パワハラ防止法を前回動画でお伝えしました。
防止法制定と境界線。
結論は、
相手が傷ついたらパワハラだ!
実際にハラスメントで身動きが取れなくなる企業は
対策が遅すぎです。
これからも増えていくと思いますので、
対策は遅れずに取っていきましょう!
自粛状態だからといって関係なくはないと思います。
逆にコミュニケーションを取らなくてホッとしている人もいるかもしれませんが、その状態で企業が成長するとは思えないので、この時期は何かと忙しいとは思いますが、対策を意識することをおすすめします。
パワハラ防止法強化は始まっています!
2020年6月パワハラ防止法制定!パワハラと指導の境界線はどこ?
境界線を学んだあとは、
対策をどうしていくかを考えましょう!
2020年6月パラハラ防止法制定【パワハラ対策強化は企業強化】対策は3つ
ちょっとライブ感があるテーマなので、2本に分かれてしまいました。
法律に関してはあまり動画を撮るつもりはないので、
次回からまたお気楽ゴンタ君に戻ります( ^^) _U~~
最後に、
「飲みに行くぞ」
「やる気あるのか」
これらもパワハラになりますのでご注意ください!
って、
ただの会話のような気もするけど、、(;´・ω・)
ハラスメントは人間関係で無くなります。
人間関係を構築しておくとサラっと過ぎ去りますが、人間関係が悪いとどんな言葉もハラスメントになります。
そして、自分だけ仲がいいと思い込むのも注意!
ただの勘違い野郎になります( ノД`)シクシク…
それでは、状況はあまり良くないかもしれませんが、
今できる精一杯をやって行きます!
今日も、
張り切ってどーぞ!
おすすめの理由は手がふさがっていても本を読めるということ。
難しくて読みたくもない本は聴くのが常識ね!
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