正解だったら納得するの?!
正解探しをしているあなたへ
あなたがその正解に辿りついて、
果たして幸せなのかな?
辛い思いして正解探しして、
正しいと言われてることに辿り着くことがあなたの幸せに繋がっているならいいのですが…
必ずしも正解が幸せとは限らないですよね。
もしそれがあなたにとっての正解じゃなかったら、ものすごい損した気分になっちゃうんです!
損はしてないんですけど…
そして、正解探してるけど
正解って昔から目の前にあったりしますよね?
でも、その正解無視してましたよね?
正解ってすぐそばにあるのに、
なんで辿り着かないのかって考えたことはありますかな??
あなたは自分にとっての正解を探してるんです。
自分が納得出来る答えをね。
納得出来ない正解はあなたの中の正解ではないんです。
それを正解と思わなくてはいけないという固定概念で正解を探すと、辿りついたときにこれじゃないとスタート地点まで戻されます。
その時に自分は何をやっていたんだ。と自分を責め始めたりしてしまう場合があります。時間も心も勿体ないことだと思います。
そしてなかなか見つからないとき、
どうでもいい世間体の正解を探してしまうんです!
そして、周りが言う正解とやらに意味もなく向かい始めてしまってます。
意味がほとんだないという意味で、
全てが間違っているとは思いませんが、うまくいったときもそうでないときも、自分が求めているものじゃないときに思考が良い方向に行かないものなんです。
正解って結果があって初めて正解って言われる状態になるんです。
やってる途中に正解はありません!!
もし、あなたがプロセスを正解にしたいのであれば結果は気にしない方が幸せになるでしょう。
正解を探し出す時代は、義務教育で終わっていると考えて間違いはありません!
それからの人生は正解はあってもいいのですが、自分の正解を見つけながらの人生です。
正解じゃなくて答えを出し、
結果に結び付いたらその時点で正解に変わります。
正解は形ないものだということです!
意識高い系にしか通用しなくなってきたPDCAを役割を分担して達成に向かいましょ。
意識低い人がこれをやると途中でやらなくなります。
自分にあったやり方を見つけることが先ということです。
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-action cycle)は、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。PDCAサイクルは、主に日本で使われ[注 1]、Aのみが名詞のActionといわれる。
PDCAの提唱者といわれるデミングは、晩年までCheckはHold Backという停止を意味することから好ましくないと主張していた。PDCAはシューハート・サイクル (Shewhart Cycle) またはデミング・ホイール (Deming Wheel) と関係無いとも証言をしている。没年には、Checkを研究を行うStudyに置き換えPDSAサイクルとすべきであると主張した。
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